| ステープル | 釘 | ねじ | |
|---|---|---|---|
| 適合機種 | — | ||
| 用途 | |||
| 材質 | |||
| カラーリング | |||
| JIS規格 | — | ||
| 太さ | — | ||
| 長さ | — | ||
| 連結方法 | — | ||
| 形状(分類) | — | ||
| 頭径 | — | — | |
| 線種 | — | — | |
| 肩幅 | — | — | |
| ステープル | 釘 | ねじ | |
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ステープル(釘)打ち作業をするとき排気圧などで粉塵が舞い上ったり打ち損じたステープル(釘)がはね返り、万一目に入ると危険です。必ず保護メガネを着用してください。
保護メガネはお買いあげ店または弊社営業所でお買い求めください。

ステープル(釘)打ち作業をするとき、排気圧や排気音から耳を守るため、耳栓等の保護具を着用してください。

各部ネジの締め付けが緩んでいたり、抜けていたり、その他部品がはずれたり、傷んだりの不完全なまま使うと事故や破損の原因になります。使用前に必ず点検してください。

タッカや釘打機は圧縮空気を動力源とする工具です。圧縮空気以外の高圧ガス類(例:酵素、アセチレン、プロパン等)を使うと爆発などの危険があります。絶対に使用しないでください。

タッカや釘打機には安全装置が装備されておりません。トリガーを引くだけでステープル(釘)が発射します。危険ですからトリガーに指をかけたり射出口は絶対に人体に向けないでください。
ホース接続はプラグキャップをはずしエアチャックの外輪を引きながらプラグ側に押し確実に接続してください。

使用前にエアプラグより、付属のオイルを2〜3滴注油してください。内部に油が回り性能が維持されます。オイルは指定JIS1号#90(ISOVG32)タービン油をお使いください。
指定ステープル(釘)と異なるものを使うと、タッカや釘打機故障の原因となるばかりか大変危険です。必ず指定ステープル(釘)をお使いください。

タッカや釘打機の使用圧力範囲は0.4〜0.7MPaです。打ち込み対象物により、圧力調整してください。また、いかなる場合でも0.7MPaを超えての使用はタッカや釘打機の破損の原因となり危険です。

射出口を人に向け、誤って発射した場合に思いがけぬ事故につながります。また射出口付近に、手、足等を近づけての作業は危険です。同時に打ち損じたステープル(釘)が当たらぬよう、作業中は周囲の人にも充分注意してください。

タッカや釘打機にエアチャック(ホース)を接続したまま、トリガーに指をかけ持ち歩いたり、手渡したり、また、ホースをつかんでの移動など、誤って発射した場合には思いがけぬ事故につながります。移動する際は、必ずエアチャックをはずしてください。

射出口を確実に対象物に当てないと、ステープル(釘)が完全に打ち込まれなかったり、木の節などに当った場合、機体が反発することがあります。また、ステープル(釘)がはねたり、それたりして危険です。射出口は確実に対象物に押し当ててください。

揮発性可燃物(例:ガソリン、シンナー、接着剤等)の近くで使用しないでください。ステープル(釘)打ち込み時に火花が飛ぶことがあり、引火、爆発の恐れがあり危険です。

内、外壁等の、向い合っての同時作業は危険です。絶対にしないでください。また木材の端や薄い板角を打つときステープル(釘)が抜けたり、打ち込み位置がそれて発射されることがあります。身体の一部や周囲の人に注意をはらってください。

作業中のステープル(釘)装填や、調整、ステープルづまりを直す場合には、必ずエアチャック(ホース)をはずしてください。

作業中にタッカや釘打機の調子が悪かったり、異常に気が付いた場合は、ただちに使用を中止し、お買い上げ店または弊社に点検修理に出してください。

●高所での足場を使っての、作業等はステープル(釘)打ちに支障のないよう足場を充分確認してください。
●エアホースは作業箇所の近くに固定し、不用意に引っぱられたり、引っかかったりした時の危険を防止してください。
●傾斜面に打つ場合は下から上に向かって打つようにしてください。足の踏みはずしが防げます。
●壁などの垂直面の作業は、上から下へ打つと疲れの少ない作業が出来ます。
●水平面でのステープル(釘)打ちは、前進しながら作業してください。安全で疲れも少なく能率的な作業が出来ます。
●整理、整頓は安全の第一歩です。作業場所は常にきちんとしてください。また必要に応じてヘルメット安全靴等の防具を着用してください。

タッカや釘打機、エアコンプレッサ、エアセットは直射日光に長時間あてたままで放置すると、故障の原因ともなります。エアコンプレッサは出来るだけ風通しのよい、日陰に設置してお使いください。

作業終了時には必ずエアチャックをはずしてください。
またタッカや釘打機内に残ったステープル(釘)を抜き取ってください。後でうっかり手をふれたり、エアチャックをつないだ場合ステープル(釘)が発射し思わぬ事故につながります。

作業終了時はタッカや釘打機のプラグ側を下にして、充分水抜きした後にエアプラグから注油してください。機体内部のサビ等を防ぎ性能が維持されます。エアセットやエアコンプレッサに水がたまると能力低下や故障の原因となりますので作業終了時には必ず水抜をしてください。なお、詳細はエアセット、エアコンプレッサの取扱説明書をお読みください。

タッカや釘打機の内部に、ごみやほこりが入らないよう、使用しないときは必ずプラグキャップを装着してください。

●ステープル(釘)の打ち方
タッカや釘打機はトリガーを引くだけでステープル(釘)が発射されます。射出口は絶対に人体に向けないでください。打ち込み位置に射出口を押し当てトリガーを引いてください。

1.ストップレバーを押し、レールユニットを後方にスライドさせ、マガジンを開きステープル(釘)を取り出す。
2.タッカや釘打機を安定した台に置き射出口につまったステープル(釘)をドライバー等で取り除く。
3.使用方法の説明にそって、ステープル(釘)をマガジンに入れレールユニットをセットしてください。

●動力源はエアコンプレッサをお使いください。高圧ガス(例:酸素、アセチレン、プロパン等)は絶対に使わないでください。
●エアホースで配管する場合ホース内径は6.5mm以上を使用しホース長さは30m以内にしてください。圧力降下の原因になります。
●エアセット(エアフィルタ、レギュレータ、オイラ)はできるだけタッカや釘打機1台に1セット取付けるようにし、エアセットからタッカや釘打機の間は長さ5m以内でお使いください。



弊社は昭和14年から大阪でピン針やゼムクリップの製造を開始しました。しかし、戦争が激化したことにより、三重県伊賀市に工場を移転。この頃から鋼ペン先の製造にも着手しました。
ピン針やゼムクリップの原料は、線材です。同じ材料を使って製造できるホッチキス針の生産に着手するのは、当然の流れでした。また、私たちはペン先の精密なプレス加工技術を持っていたことから、ホッチキス本体の製造を開始。ドイツBEA社と技術提携により、多線機という日本で初めての高性能な製造技術を導入することにも成功しました。
この多線機が立川ピンの製造領域の拡大に大きな役割を果たしました。ホッチキス針に続き、工業針を生産。さらに、連結釘、タッカ、釘打機と手掛け、日本国内はもちろん、ヨーロッパやアメリカに輸出するようになり、今日に至っています。
立川ピン製作所は、モノづくりの初心を忘れないようにという思いを込め、さまざまな業務領域の原点ともいえるピン針からピンを取り、現在の社名になりました。

私たちは、品質と量、そのどちらにもこだわりを持ってモノづくりを行っています。高い評価を受けているペン先やステープルなどの生産体制を支えているのは、線材加工の優れた製造技術とペン先により培われた精密プレス加工、メッキ、焼入れの技術です。これらは、一朝一夕に身に付く技術ではなく、歴代社員それぞれのモノづくりへのひたむきな姿勢が形になったものです。
先にも述べた工業針、フィニッシュネイル、連結釘など、ピン針やペン先以降に生まれた製品には、ふんだんにそれらの技術が生かされています。特にペン先は、現在もなおプロのマンガ家の方々に愛用され続けており、それらのマンガが世界でも高い評価を獲得しています。